説明しよう!
「THE WORLD JOURNEY」とは?
グーグルマップの機能であるストリートビューを使用し、いろんな国を見てみよう。っていう企画のことである。
お金も時間もかからないので、非常に記事が書きやすいメリットがあって圧倒的にグッドなのだ。
どうも、唐揚げを天ぷらにしてさらに唐揚げにしたoyayubiSANです。
いやぁーそろそろ暑くなりますね。
こんなときはコートよりも動きやすいスウェットがいいですよね。
スウェット…
そうそう、スウェットですよ。
クエートじゃないですよ。
スウェット、いいですよね。
え?
スウェットですよ…
スウェッーです…
スウェッデ…
スウェッーデ…?
と、いうことで今回はスウェーデンに行きます。
青い色に黄色いバッテンマークが特徴的な国旗の国です。
首都はストックホルム。
漢字に書くと瑞典になります。
oyayubi語で言うと
ウフェフェフェフェフェフェフェーンwwwwです。
西oyayubi語で言うと
エエエエエエヘェヘェーンォwwwです。
北oyayubi語で言うと
ストックホルムです。
まぁそんな架空の言語はともかく先に進みます。
とりあえず適当に。
お、これはなかなか。
ジョギングコースとかにちょうどいいですね。
休日の朝とかはスウェーデンにジョギングしにいってもいいんじゃないですか?
お次はちょっと都会に
なんて橋か知りませんが首都にある橋です。
いやぁーしかしどこ見てもオシャレな建物ばかりだ。
一軒くらいもらってもいいですよね。
こんなとこ住んでたら心までオシャレになっちまいそう。
捨て猫とかも
とか
「マッカレルタビー」
とかそういうオシャレ率の高いキャットが多そう。
捨て猫が入っているダンボールもきっと「プラダ」とか「ブルガリ」の箱なんでしょう。
さっそくこんなところにたどり着くなんて
まったく、オシャレという小悪魔に取り憑かれちまった俺にはお似合いか…
お次は
軽く気分を変えてSFチックな場所に。
っていうかなんだこれ。
ようわかりませんがたぶん工場ですね。
いったいなにを作っているのか…もしかしたら巨大ロボットとか作っているのかもしれません。
いえ、そうであることを願います。
切に。
次
なんか近くに丸っこい公園があったので…
回りました。
脳内では「アルプスの少女ハイジ」のテーマが流れてます。
たぶんこのへんのサラリーマンも酔っ払ったらハイジのテーマソングをバックに踊り狂うのでしょう。
オーレオーレヨッヘッホwww
アーリアーリヨッヘッホwww
オーレオーレヨッヘッホwww
アーリアーリヨッヘッホwww
次
オッホwwww
鏡の世界に紛れ込んだのかと思いました。
窓なんかほぼ完全に均等に並んでますよ。
で、実はこれ…
十字路になっています。
これ方向音痴だったら180%迷子りますね。
そういう自信があります。
グルグルバットをやって歩いたら一生抜け出せないでしょう。
そういう自信があります。
次。
迷子になったのでそのへんの店に入りました。
おいおい、
またオシャレか
えげつねぇ~!
困っちまうぜ。
これがオシャレという小悪魔に取り憑かれちまった運命ってやつかい…
外に出たら…
なんか夜になってました。
ったく、暗くてもオシャレだな…
しょうがねぇ。
もっとオシャレ率が低そうなところに行くか…
おい
また映画の世界か?
奥からトム・クルーズが「おいおい、冗談じゃないぜケビン!」
とか言いながら出てきそうな雰囲気ですね。
私だったら「おいおい、お前の頭ん中にはミートボールでも詰まってんのかぁん!?」
と言いながら出ることにします。
もういいよ…
どこ行ってもオシャレならしょうがねぇ。
オシャレという小悪魔に取り憑かれちまった運命を持つこの俺ならさらにオシャレ率の高いところへ行けるはずだ…
ほら見ろ!
これがオシャレという小悪魔に取り憑かれちまった運命を持つこの俺の本気だ!
ざまぁみろ!
なんかいろんなマークがありますが、
オシャレという小悪魔に取り憑かれちまった運命に導かれる俺には序の口です。
船の上も非常にディ◯ニー感を感じますし、卑怯なほどオシャレですね。
建物内なんてもう、
完全にオシャレという小悪魔が住み着いてますよ。
ま、私は自宅にオシャレという小悪魔が何人もいますがね。
で、最後なんですが。
頭の良さそうな大学まで来てみました。
ここもどうせオシャレという小悪魔がいるんでしょうね…
中には入れないようなんで、下を見てみます。
え?
え?
足がない。
結果:オシャレという小悪魔に取り憑かれると下半身が透明になる。
という結果になりました。
ま、私はオシャレという小悪魔など無縁ですのでどうでもいいですがね。
ではまた。
Bra baye!