どうも、寝てるパンダを見てたらなぜか泣いたoyayubiSANです。
ところでみなさん。
保護色
ほしいと思いませんか?
私は思います。
だから緑の全身タイツを着て保護色を手に入れたいと思います。
ではさっそく。
ちなみに着るのはコチラです。
ではいきます。
撮影者「保護色になってません」
私「え!?(聞こえない)」
撮影者「緑が少ないです」
私「は!?(聞こえない)」
私「どうなってんの!?」
撮影者「聞こえません」
私「は!?(聞こえない)」
撮影者「保護色になってません」
私「マジか」
撮影者「緑が少ないです」
私「はい。夏に来るべきでした」
場所を変えましょう。
撮影者「保護色になってません」
私「え?」
撮影者「緑が少ないです」
私「いやまぁ見た瞬間に察したけどさ」
私「植物っぽいポーズとればオーケーかな」
撮影者「保護色にも擬態にもなってません」
私「え!?(聞こえない)」
撮影者「全身が緑色すぎますよ」
私「は!?(聞こえない)」
私「これは?」
撮影者「ダメですね」
私「これは?」
撮影者「ダメですね」
私「ダメですか?」
撮影者「ダメですね」
私「もう少し緑色っぽいところに行きます」
私「これは?」
撮影者「え!?(聞こえない)」
私「こんなポーズしてんだからちょっとは評価しろよ!」
撮影者「え!?(聞こえない)」
撮影者「ちょっと保護色っぽいですね」
私「え!?(聞こえない)」
撮影者「ちょっと保護色っぽいですね」
地面がドロドロなのでもう帰ります。
私「このネタ使えます?」
撮影者「いいえ。ボツですね」
私「ですよねぇ」
悔しいので拾った石で締めくくります。
ということで、
ボツです。
★ここでクイズ★
保護色実験に失敗したoyayubiSANですが、
この中でoyayubiSANが気配を感じた動物はどれでしょう?
A・オポッサム
B・ウルトラブンブク
C・ライオンタマリン
D・蚊
正解者には抽選で、素敵なプレゼントが当たるような当たらないような錯覚に陥りますのでふるってご応募ください。